コンセプトは素足でバーレッスンセンターまで行かないだろうという読みでバーレッスンに特化したクラス 指を折り曲げてしまうのが如実に…白日の下に晒されてしまった両足自分では踏ん張っていたつもりが指が折れ曲がってしまっている故に点で床に接すること…

構成・プロデュース川下大洋 舞台発表者川下大洋 粟根まこと 故林広志 副島新五 腹筋善之介 映像発表者松尾貴史 後藤ひろひと 山内圭哉 竹下宏太郎 浅越ゴエ 初めての劇場最近の新しい劇場は地下が多いのでしょうか地下深くにある劇場へ潜入 初めての学会参…

振付・演出石井潤 音楽ジョルジュ・ビゼー 指揮 大井剛史 管弦楽 東京フィルハーモニー交響楽団 出演 カルメン 酒井はな ホセ 山本隆之 ミカエラ 真忠久美子 エスカミーリオ マイレン・トレウバエフ 台本児玉明子 舞台美術朝倉摂 衣裳前田文子 照明沢田祐二 …

今月最終週 アントルシャトロワで始まるグランワルツトンベパドブレ、アッサンブレドゥバンソッテ、シャッセ、ステップ×2、グランジュッテ、アッサンブレピケアラベスク、シャッセ、ジュッテアントルラセ奥へトンベ、アッサンブレピケターン×2シェネ、ソッテ…

大ボスがお嬢さんの卒業式の為福井へお土産は職員一人一人に羽二重餅1箱どうだかなぁと思いながら羽二重餅は美味しい

再び？3度？のレギュラー最終レッスン今回こそはレギュラーが戻りそうにないので寂しいたまに代講で来るということだけれどもなかなか時間が合わないのでやはり寂しい相変わらず難しいアンシェヌマンでやりきった感が無いのも寂しい バーだけだったけれど次…

作後藤ひろひと 演出G2 出演吉田鋼太郎 志村玲那 笠原浩夫 新妻聖子山内圭哉 中山祐一朗 戸次重幸(TEAM NACS 佐藤重幸改め)月船さらら 楠見薫 春風亭昇太 岡田浩暉 初演をチケットを持っていたのに観れなかったという痛恨の作品忸怩たる思いを抱き会場に向か…

田舎の庭で春を満喫 オオイヌノフグリとタンポポ 野蒜は湯がいて酢みそでいただきました 東京に帰ってみると桜が咲いていた

正確にはディーゼル水戸から終点の常陸太田まで乗車本数が少ないね

セットリスト BAKABON あの町この町 花 しまった David 気球にのって クマ 電話線 津軽ツアー ふなまち唄 Part II 大いなる椎の木 へこりぷたあ 風太 丘を越えて ふなまち唄 Part I アンコール ラーメンたべたい ひとつだけ 久しぶりのすみだトリフォニーホ…

本日「越谷レイクタウン駅」に電車が止まる今まで通過していた駅全駅停車の武蔵野線でありながら準急の気持ちが味わえた区間午前10時過ぎの時間案の定人影は無し降りる客は見当たらなかったが男性が二人乗車作業服さもありなん 車内アナウンスがぎこちないの…

能 「実盛」・シテ 本田光洋 ・ワキ 宝生閑 ・アイ 石田幸雄・笛 寺井宏明 ・小鼓 曽和正博 ・大鼓 安福建雄 ・太鼓 金春国和 狂言 「寝音曲」・シテ 野村万作 ・アド 野村万之介 仕舞「田村」 鬼頭尚久「鵜ノ段」 櫻間金記「杜若」 本田芳樹「山姥」 金春安…

久しぶりの入門そして初めての講師海外のバレエ団で長らく活躍されていた方らしく発する単語が日本語でない事もしばしば且つ日本語も少し翻訳チックだったりしてそしてテンションが高くて楽しい1時間のレッスンで汗だくもっと長いレッスンを受けたい！幸いに…

作井上ひさし 演出鵜山仁 出演岡本健一 山西惇 甲本雅裕 辻萬長 田根楽子 馬渕英俚可 訳あって入り口前に机を出してチケットを配る入り口に座っていると色々と声をかけられる「○○さんの紹介で……」この○○さんが結構登場するさて、何者なのかとかこまつ座のチ…

今月2回目のグランワルツも全く音をとらえることが出来ず早かったり遅かったり最近よく注意されるのがシェネ足だけでなく！中心を感じて！顔を付けてゆっくりやっても出来ないものが早くやっても出来ないのは道理「回りものは回数」と言われていた先生もいた…

バーであまりに姿勢の悪さを感じたのかセンターに入るや否や床に座らせて「仙骨から立たせる」と反らない丸まらない其の姿勢をキープするだけでも辛い シューズでの最後のパは正面に向かってのオーロラステップもどきピケアンデオールターンを2回そしてピケ…

最近はしっかりアダジオからセンター5thでフルポードブラは大変一つ足を抜くにもその足が美しくあるようにと気をつけようときを入れると全く違う動きになってしまうどうなってんだ私の神経は全くアレグロはダブルアッサンブレ何だかひょこたんひょこたんして…

夜の遅いクラスなのに見学者が数名それだけでドキドキしてしまう私の平常心の無さ立ち位置を誤った「もっと上手な人が出ている楽しいクラスなのよ」とお伝えしたい センターではアダジオもバットマンタンジュも少しイレギュラーな感じパドブレを踏むのにも方…

驢馬とスープ―papers2005‐2007作者: 四方田犬彦出版社/メーカー: ポプラ社発売日: 2007/08メディア: 単行本 クリック: 9回この商品を含むブログ (17件) を見る高い敷居を感じさせずに日本や世界、映画、文学を飛び回る楽しいエッセイ集大凡覚悟しなければ行…

今日はプリエに重点を置いたレッスンプリエ、プリエ、プリエ実は「これだ！」というポイントは掴めなかったけれど素直に「落ちている所を上げる」ということは納得土踏まずだったり、膝だったり、腰だったり、頸だったり落ちている所は上げるシンプルで且つ…

仕事の後歓送迎会のはしご先発は歓送される管理職であった人が「大ボスは呼ばないで」と気楽な飲み次に向かったのは前の職場の歓送迎会電車を乗り継いでなんとか参加ここではビールと蕎麦しか口にしていないような記憶だけれどなんか食べたに違いない全く支…