上野駅の本屋で購入して読んだら思いのほか面白く、すぐさま続巻を購入意外なことに2冊とも6歳の息子がはまり、繰り返しページをめくる
史群アル仙さんが編集者に言われた「古臭い絵」がいいのでは?と推測
息子は「やばい」状態のところが気に入っているようで
そのような絵がでてくると「やばいね」と教えてくれる
さてこれが発育にいいのか少し不安なところもあるが
ADHDの諸兄とこれから生きていくうえで関わりもあるだろうし
本人も判らないがそうかもしれない
と思うと早いうちから知っていたほうがいいのかとも思う
酔っ払うと派出所や病院へ行ってお話しを聞いてもらう輩は結構多い
このような方々もADHDである場合も多いのだろうと思い
診断というかフォローができたならば救われる人も多かろうとも思う
なんだかものすごく勉強になった