途中からだが最後まで見るなんだかんだで楽しめた

紅白に「グループ魂」登場当家のお母さん(6?才)が「阿部サダヲだわ」と阿部サダヲさんの認知度はすごい宮藤官九郎さんは発見できなかったようだが「どこ？」と聞いていたくらいだから認知はしているのだ恐るべし大人計画

天麩羅・おでん風巾着煮・冷奴・蕎麦ビール・ワイン 仕事を終えてフレッシュひたちでI県へ車で迎えに来てもらってH邸へ 紅白を見ているところに到着夕食沢山の天麩羅合併して蕎麦の町になってしまった当地の自慢の蕎麦をいただく案の定おなかいっぱい

流石に終レッスンぎゅうぎゅう早めの時間もいっぱいだった様子

煮込みうどん・ミミガー・胡瓜の浅漬け・ビール ちゃっちゃと作ってもらう

煮込みうどん・ミミガー・胡瓜の浅漬け・ビール ちゃっちゃと作ってもらう

夜に用事があったので初YMP体力任せの(任せではいけないのだけれど)エシャッペ地獄でもなんだか楽しいまた起きられたら出てみよう 基礎はやっぱり難しいレベルアップが甚だしい

パレスホテルでは麻実れいさんのディナーショウしかし友人は麻実さんを知らなかったでも私も宝塚出身の人としか答えられず「こんな人」と説明することもでなかった歯がゆいだけれども鳳蘭さんも知らなかったから仕方ないのか

結婚式の2次会にお呼ばれして立食のバイキング会費8000円を回収すべく挑んだが恐らく負け飲み物は意地汚くシャンペンばかりをいただいたのだが飲茶類は食べられずケーキもひとつ

パレスホテルの帰り道鍛冶橋通り端から東京ミレナリオを見てみる寒いのとすごい人に早々に引き上げるも結構満足最初で最後のミレナリオ

久しぶりの出席者も戸惑うぐらい今日もなんだか優しい

クリスマスのプレゼントはデジカメとPC用のスピーカー未だに紙焼のカメラを使っている私を不憫に思っての選択スピーカーもPCにCDを突っ込んでただ聞いている私を不憫に思っての選択ありがとうございます 私からはテンピュールの枕とシャツとネクタイシャツと…

鶏腿・鱈のパスタ・紫芋のサラダ・パンナコッタ・シャンペン 作り始めたのが遅くて少し遅めの晩御飯とりあえずイブなので鶏の腿パスタは生麺シャンパンは昨日購入しておいていい具合に冷えているしビリキーノで作ってもらったタッパーいっぱいのパンナコッタ…

マゾっ気全開の更衣室クリスマスバージョンも後わずか

アサリと牡蠣のクリームスパゲティ・冷奴なめこがけビール 昨日の残りの牡蠣を調理してもらうコーンスープでクリームソース食べきれず

作曲ピョートル・チャイコフスキー 改訂振付ワシリー・ワイノーネン 芸術監督牧阿佐美 演出ガブリエラ・コームレワ 指揮ボリス・グルージン 管弦楽東京フィルハーモニー交響楽団 出演 マーシャ:西山裕子 王子:レオニード･サラファーノフ トロッセルマイヤー:…

白菜と鶏の鍋・白米・イクラ醤油漬け・胡瓜のキムチビール 居を移してから初めての炊飯器稼働鶏は胸肉を使用これは少し失敗白菜で蓋をするように煮たのは成功1個80円とはいえども殻付き生牡蠣を出しそびれてしまったのは痛恨

埼玉県障害福祉課主催担当者が当日休みのため暇そうな私が前日急遽打診を受け出席32条が05年4月1日から障害者自立支援法に統合されるということでの説明会思ったより出席者は少なめ実際の手続きに関わったことが無いのなんともわからないのだけれどまだまだ…

初中級ラストスパートなのに出来ない音楽は楽しいんですけどいつまでたっても余裕がありませんいっぱいいっぱい

牡蠣チャンポン・ビール 人生初「リンガーハット」赤羽店はカウンターのみの狭いんだか広いんだかのお店今年は牡蠣チャンポンを食べたい無いことに気がつき牡蠣チャンポンとビール広くて浅いどんぶりは食べるのが遅い人には早く冷めてしまって少し悲しい

グランの一組目が背格好のあった上手な２人一方私はクロワゼのアッサンブレがいつもダメ左は空白ができてしまいまたダメ ポワントはコツンが大切あとはやはり筋力

スタジオにチラシがピナが国立劇場で新国立劇場ではなく国立劇場「カフェ・ミュラー」と「春の祭典」観に行かなければ国立劇場は歌舞伎以外観たことが無いので楽しみ

フライドポテト・ビール・ホットコーヒー 劇の前に腹ごしらえ芋フライとビールそしてコーヒー しかし帰宅して一人用のキムチチゲをこしらえて寿司をつまみながらビール昨日の刺身のつまの大根を豚ひき肉と油揚で煮て胡瓜をキムチの素で漬ける明日のおかず

作テレンス・ラティガン訳・マキノノゾミ 演出マキノノゾミ 出演久世星佳 神野三鈴 山田まりや 菅原大吉 坂手洋二歌川椎子 南谷朝子 林英世 大家仁志奥田達士 小飯塚貴世江 秋山エリサ 木下智恵 直前の電話予約で取るつもりがe+にまた得チケが前日に申し込ん…

再婚一直線! (Feelコミックス)作者: 安彦麻理絵出版社/メーカー: 祥伝社発売日: 2005/12/05メディア: コミック購入: 2人 クリック: 15回この商品を含むブログ (23件) を見るこんなことになっていたのかみつえ日記―女子〓パソコン事情 (1) (Honwara comics)作…

達人の日本語 (文春文庫)作者: 北原保雄出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2005/10/07メディア: 文庫 クリック: 1回この商品を含むブログ (5件) を見る大分前に読了忘れないうちにメモ後半の第三章「教科書で習った秀作を再び」が楽しい今西祐行の「一つの花…

うどん・刺身盛り・ビール うどんは煮込み大根とラディッシュの葉と葱を投入醤油味刺身は閉店間際の3パック500円の盛り何故かふぐ刺しも入ってこのお値段今晩も食べ過ぎ

終わってから昨日の基礎のグランのアンシェヌマンをみせてもらうなるほど落ち込むほど難しいかも

〒105-0021 東京都港区東新橋1-3-5 久田ビル 1FTEL 03-5537-2902きりたんぽ鍋・焼盛・卵焼き・きりたんぽ焼・つくね棒串焼き究極の親子丼・鳥の唐揚・蒸餃子・いぶりがっこ蕨もち抹茶アイス・ビール新橋で降りて場所がわからず汐留口から店に電話する説明さ…