【恐竜と隣人のポルカ】

もらいもの

2度目の観劇
前回と違った印象の舞台
前説も台詞も演出も少し変わった感じで
本日千秋楽
千秋楽の安心感(?)がそうさせたようで
森本亮治さんの大ぼけ炸裂
頭が白くなるとはこういうことかと
本人の言質をとった初めての生舞台
白くなった彼が発した「知らない」という台詞
底知れぬ器を感じる
石野真子さんの愛らしさと
手塚とおるさんの自由さと
大王のいたずらさが
素敵な舞台
何かを考えさせるといったコンセプトが一切無い能天気芝居
最後に大王が
「big biz」の時のように
次回作の予告を発言!
本当ですか、PARCOさん
終演後出口付近でキャストの鈴木悟史さんと藤桃子さんがサービス展開
レストラン街に下りる階段脇に立たれていた鈴木さんに写真をお願いしたところ
快諾していただいた上に
恐竜をいただいてしまった
ありがとうございました