子供をあやしながら
子供を授乳させながら
私たちに照らし合わせたり
色々考えながら
読了
「ダメ金玉ヒキオ」視線の不妊治療
母になっていく奥さんが痛ましい
本の最後に最後に載っている
不妊治療費用概算がシビア
不妊治療には関係ないんですが
「何だか」って言葉は
小説を書く上で使ってはいけない言葉
だっていうのは新鮮でした
私等「何だか」の連発です
それと
ヒキタクニオ

常田富士男
に似ている
ので
ヒキタ氏の容貌を存じ上げないので
ちょっと常田富士男をイメージしながら
読んでいたりして