時代小説の江戸・東京を歩く

時代小説の江戸・東京を歩く

14日の帰宅時に乗換駅でことごとく待たされ
こんなに待つならと買った本
ところが以後待つ事なく
読み終えるのに結構かかってしまった
池波や藤沢や岡本作品の舞台を散策しながら
小説を反芻して楽しんでいる
そんな本
確かに手にしたくなる程
作品をとても愛してる感に溢れている