【オープニング・ガラ】スタニフラフスキー&ネミロヴィチ=ダンチェンコ記念国立モスクワ音楽劇場バレエ
■第1部
■第2部
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- 「『石の花』より」
音楽:セルゲイ・プロコフィエフ 振付:ユーリー・グリゴローヴィチ
指揮:フェリックス・コロボス- バレエ団コール・ド・バレエ
- 「『石の花』より」
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- 「グラン・パ・クラシック」
音楽:ダニエル・オベール 振付:ヴィクトル・グゾフスキー
指揮:アントン・グリシャニン- 金子扶生
- ゲオルギー・スミレフスキ
- 「グラン・パ・クラシック」
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- 「ロマンス」
音楽:ゲオルギー・スヴィリードフ 振付:ドミトリー・ブリャンツェフ
指揮:フェリックス・コロボス- イリーナ・ベラヴィナ
- ロマン・マレンコ
- 「ロマンス」
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- 「悲しみの鳥」
音楽:モーリス・ラヴェル 振付:カシヤン・ゴレイゾフスキー
ピアノ:アンナ・マリシェワ- マリーヤ・セメニャチェンコ
- 「悲しみの鳥」
景気が良いと言うか
勇ましいと言うか
「石の花」や「ワルプルギスの夜」等の
群舞がとにかくエネルギッシュ
ロシアの土の臭いを感じました
そしてダンサーのサービス精神
プロ感情が半端ない
初めて見る演目も多く
瞬く間に終わってしまった
叶うならもう1度観たい
休憩にシャンパン
ピロシキも販売していたけど
凄い列
で、食べ持ってたおにぎりを食べながら