ローマ人の物語 (24) 賢帝の世紀(上) (新潮文庫)

ローマ人の物語 (24) 賢帝の世紀(上) (新潮文庫)

盛り上がりに欠けるなぁと思っていたら
しんがり
遺骨での凱旋場面登場
塩野さんの思いも覗けたように思うのは
読み手の「であったらいいなぁ」の思いなのかも