空想亭の苦労咄

空想亭の苦労咄

流れるままに
心にうつりゆくよしなし事を
そこはかとなく書きつくったような
ゆるくて厳しい一冊
特に『「待った」なし』からの数章は
今日聞いた内容とだぶって印象的
そして余裕のある楽しい教養を感じる
憧れる