【奥さまは魔女】

おくま

製作/ルーシー・フィッシャー ペニー・マーシャル ダグラス・ウィック ノーラ・エフロン
製作総指揮/ジェームズ・W・スコッチドープル スティーヴン・H・バーマン ボビー・コーエン
脚本/ノーラ・エフロン デリア・エフロン アダム・マッケイ
撮影/ジョン・リンドレー
プロダクションデザイン/ニール・スピサック
衣装デザイン/メアリー・ゾフレス
編集/スティーヴン・A・ロッター ティア・ノーラン
音楽/ジョージ・フェントン
何時から始まるのかな?と思って覗いたら
直ぐ上映だったのでチケット屋に行く間もなく入場か?
と窓口を見てみると
セゾンカード割引があって幸い
前回の入場者がバラバラと出てきているホールで暫し待つ
入場とあいなるも非常に少ない
その中で男性一人客が多い
席に座るごとに直前の席に座高の高い人が座るので
流浪の末最後列へ
後から入場した男性一人客がちょうど私の前を避けて座ってくれて
いい人
と思って予告編見ていたら
小学生の女の子と母親の親子連れがそのあけてくれた席に着席
まあ子供だから小さいからいいやと思っていたら
その子が落ち着きがない落ち着きがない
母親は母親で始まってから暫く携帯らしきものをいじくっている
何しに来たの?
時間つぶしならもっと人の迷惑にならない席に着いて下さい!
で、集中力に欠けての鑑賞
それでもニコールは美しい
衣装はかわいらしい
ウィルは見慣れるかと思いきや
ずっと奇妙な顔
ストーリーが進むにつれ
字幕組みにはわからないトコロで爆笑が起こる
きっとものすごく面白いんだろうな