【赤鬼 日本バージョン】
仕事も早々に切り上げて渋谷へ
タイバージョンを観た会場で購入したチケット
追加販売になった席中の最前列
Q列でした
ちょっと舞台が観にくいかな
今回は瓢箪型
小西真奈美さんの顔ちっちゃい
(あの女)はタイバージョンのがすがすがしくて一番私は好き
でも、私初小西真奈美舞台経験は悪く無し
むしろ良い
好感の持てる演技でした
大倉孝ニさんはナイロン100℃ぐらい大倉さんらしい動き
あの魅力的な動きを観れた外部公演は自転車キンクリート以来
(水銀)でなく大倉さんになっていたけど、まあ、いいか
野田さんは野田さん
相変わらず良く動きよくしゃべる
一番ちっこいのに存在感は他を圧倒
役の設定がちっちゃくて弱いから自由なのかも
(赤鬼)は今回が一番赤鬼
大きくて赤い
概念の赤鬼が出てきてくれてちょっと安心
赤鬼の名前も「ヨハネ」だった
途中から赤鬼の言語は英語になったけど(最初から?)
私の英語力の無さに打ちのめされる
前に2回(ロンドン・タイ)と観てるのに
なに言ってんだかいまいち不明瞭
今回気になったのが携帯
ブルブルもピリピリもあり
しかも対面の席の人たちはやたらと立ち上がって外へ出て行く
どういうこと?