2拍子でのグランジュッテの連続確かに可笑しい足はスパっとスパっと バーでは度々脇を引き上げられる我ながら重い重い

冷やかしで入ったPRADA珍しく声をかけられたので調子に乗って答えるとまだ店頭に並んでいない秋冬物を奥から出してきてくれて試着金のラインの入った一枚仕立てのジャケット本当に綺麗でジャストフィットな一着だけどほぼ一ヶ月分の給料は出せません

バレリーナへの道〈63〉ダンサーの母が綴る手記/バレエコンクール入賞者の声作者: 文園社出版社/メーカー: 文園社発売日: 2006/06/01メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見る渋谷のチャコットでぱらぱらと立ち読みなんだか見たことのあるお名前発…

親バカ輪舞 (ジェッツコミックス)作者: 魔夜峰央出版社/メーカー: 白泉社発売日: 2006/05/29メディア: コミック クリック: 2回この商品を含むブログ (21件) を見る「髪の毛を伝ってゴキがヘルメットの中に入っていったのです！」怖い怖すぎる

「はじまりのおわり」と「おわりのはじまり」 一九七二 (文春文庫)作者: 坪内祐三出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2006/04/07メディア: 文庫 クリック: 20回この商品を含むブログ (82件) を見る1972年生まれなので店頭で（失礼ながら坪内祐三さんの本は文…

〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-21-21 第一田中ビル1F03-3400-7813 五目おこげ・焼き餃子・瓶ビール（一番搾り）

驚くほど出席人数が少ないなのでかえって緊張 鬼門のブリゼが今日もまたと当惑しながら進んだグラン円形でアラベスクソッテ→グランジュッテ→ソッテ→ソデバスクを3回一つリズムを崩すと総崩れ全くもって不完全燃焼 ポワントもいわんや 楽しいことには変わらな…

レタスとツナと玉葱のサンドウィッチ・ピクルス・鰺の南蛮漬け・黒豆ビール 焼いた食パンで具を挟んだサンドウィッチ結構なボリュームサンドウィッチは私の調理選択肢に全くと言っていいほど無いものなので新鮮 ビールはエビススーパーでエビスの巾着がおま…

蕎麦・鰺の南蛮漬け・鰺の開き・レタスサラダビール 豆鰺で作った南蛮漬けは今日のお昼に賞味済み更に美味しくなっている鰺の開きは小さいだけに頭かしっぽまで余すとこなく食べられるご飯が無いのが残念

初日なだけに多いグランの弧を描いて移動する動きがステップに気を取られて全くダメというか頭のバロネからしておかしい

レバニラ炒め・ひじきと大豆の煮物・納豆・玄米ビール 煮物は少し醤油味が濃くなっているレバニラは炒めすぎて煮物になってしまったとか 食後に豆鰺を南蛮漬けと干物に加工明日のお昼ご飯候補

蛸のトマトソースのマカロニ・大豆とひじきの煮物・韮とわかめのスープビール 昨晩作った蛸のトマト煮が華麗に主食に変身塩味が足りないのではないかと心配する作り手だが私にはちょうど良い

眼鏡が出来上がった赤いセルの縁レンズの度を少し弱くしてあつらえてもらったのでちょっとまだ度には慣れないけれど見た目は好評今までの眼鏡とは違って「眼鏡かけてます」っていう印象の眼鏡

バレエ漬け作者: 草刈民代出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2006/03メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 23回この商品を含むブログ (11件) を見るバレエを始めた頃の話とかバレエダンサーの話とかロシアや東欧の話とか映画の話とか周防監督の話とか思いつい…

鰺の刺身・大豆とひじきの煮物・鶏の唐揚げのサラダ・納豆・玄米ビール

寝坊したので遅いクラス昨日某バレエ教室の発表会へ行った人にその様子を聞くすっかり忘れていたので何ですがやはり行きたかったな 回りものがどうしても怖くて本日のグランのシャッセツールもダメダメ先生が軽々しく次々とひゅんひゅん回るのに感嘆 ポジシ…

渋谷区宇田川町21-1 セイブ渋谷 B203-5784-0570 前菜の盛り合わせ・桜海老のペペロンチーノ・バナナのタルト・コーヒーシャルドネ 注文を取りにきた店員が不安になるほど注文が入っていないなので全てが揃うまで不安 一方私のワイン摂取ペースも不安計算危う…

だいぶ人数が多い何だかセンターの時間に余裕があると思っていたらスタジオの時計が遅れていたほぼ30分長い計算アントルラセの特別レッスンのごとく次のクラスは流石に駆け足 今日使ったCDはお休みしている先生がよく使っていたCDで違う先生が使うとこういう…

同居人に付き添って行った病院もらった処方箋が手書きだった レントゲン撮ったのに会計の明細に上がっていない確認すべきだったか？

蛸とアスパラのパスタ・レタスとタマネギと胡瓜と蝦蛄のサラダビール 300円で蛸をまるごと購入塩ゆでしてアスパラと一緒にパスタまだ沢山残ってる 蝦蛄は全然身がとれず苦戦

玄米・玉葱と納豆・ビール・ワイン

朝の下りの常磐線目の前に座った若い女性並んで二人が全く同じヴィトンのダミエの「チェルシー」久しぶりに同じヴィトンのバックで並ぶ光景を見た

東京日記 卵一個ぶんのお祝い。作者: 川上弘美,門馬則雄出版社/メーカー: 平凡社発売日: 2005/09/01メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 23回この商品を含むブログ (153件) を見る私史上初川上弘美あっという間に読了何年もの歳月がさらーっと流れていく基…

アメリカのデトロイトのデロイトで働いているお嬢さんとお食事1週間の残業時間が40時間を超えることもざらとか労働基準法違反じゃないのかと思ったら「特別監査法人」だから関係なんだとかそういうものか それにしてもよく働いている

〒150-0044 東京都渋谷区円山町5-18道玄坂スクエアビル2FTEL 03-6415-1596 日本に帰国しているという友人と飲むという同居人にお邪魔する 焼酎の「金魚」という飲み方を教えてもらう影虎の梅酒を飲んでみる